貿易実務検定を知っておこう

仕事

貿易関係で必須の資格

貿易実務検定は貿易に携わる人なら取得しておきたい資格です。検定自体はA、B、C級の三段階に分けられていて、A級が一番、難易度が高いものになります。C級の試験であれば、年間に三回以上行っていますが、A級の試験は年間に二回しかないのが、この検定の特徴です。

C級の試験

実務検定のC級試験では貿易実務や基礎的な貿易実務の英語の二科目で点数を配点します。合格基準は八割の点数を取得していればOKです。レベルとしては、決して高いものではなく貿易関係の仕事に三年以上勤めている方なら余裕でパスできます。

B級の試験

実務検定のB級試験は貿易事務、貿易事務英語に加えて、貿易マーケティングもテストに含まれます。合格基準としては、七割とC級試験よりも低いのですが、出題する問題が難しいので注意しましょう。貿易事務経験者の中でも、中堅層を対象としているレベルです。

A級の試験

実務検定のA級試験は検定の中でも、最高峰の資格になります。合格基準は出題される問題数や内容によって、基準点が変わります。A級試験はかなり難しいもので、長年、貿易実務に携わっている人でも合格できないこともあります。

科目を免除できる

もしも、試験が不合格でも一つの科目で八割の点数を取得していた場合には、その科目を免除することができます。しかし、免除を受ける為には、再試験をする前に免除番号を書いた書類を提出する手続きが必要になります。

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